2026
8/17
金沢市 打ちっぱなしコンクリート塀の黒い線とシミを補修で目立たなくした現場
こんにちは^^金沢市にある“お家の直し屋さん”のエイトリペアです!
本日は・・・打ちっぱなしコンクリートの塀、黒い線とシミの補修です!
打ちっぱなしのコンクリートって、シンプルでかっこいいですよね^^でもその分、ちょっとした汚れや線が入ると、妙に目立ってしまうんです。今回はまさにそれ。まずはBeforeをご覧ください。

丸をつけてある所、分かりますか?斜めに入った黒い線が90センチほど。それと左上に小さな欠け。真っ新な面だからこそ、こういう一本の線が目に入ってしまいます;;

近くで見ると、白っぽい筋のようなものも出ていますね。コンクリートの表情そのものではあるのですが、「気になる」と思い出すと、ずっと気になる場所です。
ここで難しいのが、打ちっぱなしの補修。
ただ埋めて塗りつぶすと、そこだけツルっと浮いて、かえって目立ってしまうんです。
コンクリートって、雨に濡れた時に色が変わりますよね。あの濡れた時の色味まで合わないと、乾いている時は馴染んで見えても、雨の日に「あ、ここ直したな」と分かってしまう。壁の表情そのものを読み取って合わせていく作業になります。
こちらは作業中です。

近くで見ると、円く削ってある部分やいくつかの穴が見えます。もともとの型枠の跡や穴の表情を活かしながら、周りと馴染ませていきます。作業中もまわりの石や植栽を汚さないように、養生しながら進めていますよ♪
今回手を入れてくれた職人の言葉です。
「濡れ色も馴染むようにコンクリート塗料を使ってます。汚れも再現して違和感なく」
ここが一番神経を使う所なんです。わざと汚れや色ムラを「再現」する。きれいにしすぎないことが、打ちっぱなしでは違和感を消す近道になるんですね。だから乾いた日も雨の日も、どちらでも浮かないように仕上げていきます。
完成したAfterがこちら!!!!

斜めの黒い線、どこにあったか分かりますか?探さないと見つからないくらいに馴染みました^^周りの色ムラや濡れたような筋とも自然につながっていますよね。

少し引いて全体を見てもこの通り。塀が一枚の面としてスッと落ち着いて見えます。
打ちっぱなしのコンクリートは、全体を塗り直したり作り直したりとなると大がかりになります。でも今回のように気になる部分だけを周りに合わせて補修できれば、ぐっと費用を抑えて収まることも多いんです。ただ、コンクリートの状態や汚れの出方は現場ごとに本当にバラバラなので、どこまで馴染むかは実際に見てみないと分からない所もあります。
気になる線やシミがあれば、まずは状態を見せてくださいね。あなたのお家の場合は、公式LINEに写真を送ってください。担当がお答えします。
打ちっぱなしは直せない、と思っていた方も多い所です。お困り事があればいつでもご相談くださいね♪









