こんにちは^^金沢市にある“お家の直し屋さん”のエイトリペアです!

本日は・・・キッチン天板の補修です!木目のきれいなタモ材の天板ですよ^^

まずはBeforeをご覧ください。

補修前。継ぎ目に割れと段差が出た天板
補修前。継ぎ目に割れと段差が出た天板

一見すると、素敵な木目の天板ですよね♪でも、よーく見ると・・・板の継ぎ目あたりに割れと段差が出てしまっているんです。手で触ると、ここでスッと引っかかる感じが出てしまう状態でした。

毎日使うキッチンの天板。段差があると、拭き掃除のたびに気になってしまいますよね;;

木の天板は味わいがある分、こういう割れや段差がどうしても出てくる場所なんです。

こちらは作業中です。

作業中。壁際を養生し表面を削った様子
作業中。壁際を養生し表面を削った様子

壁際をしっかり養生テープで守ってから、サンドペーパーで表面を削って段差をならしていきます。写真でも、木がうっすら白っぽくなっているのが削った所ですね。

割れを6mm掘り込んで埋木した溝の拡大
割れを6mm掘り込んで埋木した溝の拡大

そして、ここが今回の一番の勝負所。割れの部分を機械で6mmほど掘り込んで、そこへ別の木を埋めていきます。写真の溝が、まさにその掘り込んだ跡です。

職人本人はこう言っていました。

「一度補修したものの、うまく仕上がらず再チャレンジ。今回はきれいに収めることができてよかった。」

実は一度やってみて、納得いかずにやり直しているんです。木は一枚一枚、目の流れも硬さも違います。掘り込む深さ、埋める木の収まり、削り方。どれかが少しズレると段差が残ってしまう。だからこそ、妥協せずにもう一度やり直した所なんです。

埋めて削って、仕上げに塗装を乗せていきます。

作業後。塗り直してツヤが戻った天板
作業後。塗り直してツヤが戻った天板

作業後がこちら!!!!

ツヤが戻って、木目がくっきり浮かび上がりました^^削って塗り直した事で、表面がしっとり落ち着いた質感に。

全体を見るとこんな感じです。

割れと段差があった所が・・・どこだか分からないくらいになりました!養生テープを剥がせば、周りの雰囲気ともピタッと馴染みます♪

費用のことも正直にお伝えしますね。天板の素材・割れの大きさ・塗り直す範囲で変わってきますが、こうした木製天板の部分補修なら、天板をまるごと作り替えるより、ぐっと安く収まる事がほとんどです。ただ、割れの深さや段差の具合は現物を見ないと正確には言えません。

あなたのお家の場合は、公式LINEに写真を送ってください。担当がお答えします。

木のキッチン天板は、割れたから丸ごと交換・・・と思われがちですが、削って埋めて塗り直すことで、こうしてまた気持ちよく使えるようになります^^

キッチンの天板に割れや段差が出てきて気になっている、という方。お困り事があればいつでもご相談くださいね♪